ラスメイ |
2位は私だ! ラン。 |
ラン |
ラスメイが2位? どうしたんだよ。 |
ラスメイ |
どうしたもこうしたもないな……。私に言わせれば、何故ランが3位まで落ちたか。だ。 |
ラン |
いや、それは別にどうでもいいのでは? |
ラスメイ |
いや! だが、3回連続1位から3位に急落だぞ? ……何か気に障ることをしたのではないか? |
ラン |
誰に。 |
ラスメイ |
読者に。 |
ラン |
…………何か、したか……? |
ラスメイ |
まぁ、そろそろ「不器用」とやらでは売れなくなってきたということかもしれないな。まぁ、私にとっては、ランのことを好きな人が減って……うん……まぁ、いいことではあるが。 |
ラン |
ラスメイ? 聞こえないんだけど。 |
ラスメイ |
気にするなっ! なっ? |
ラン |
……? ああ。 じゃあ、コメントを読んでもいいか?
「可愛いです。何と言っても可愛いのです。将来が楽しみ(マテ) 」 |
ラスメイ |
……(照)。はっ、ランの言葉ではなかったな……。いや、将来が楽しみというあたりは少しいやか……。 |
ラン |
ラスメイ、ダイジョウブか? |
ラスメイ |
な、なんでもないんだっ。 |
ラン |
そうか? ……ま、いいか……。「最近出てないのでさみしいです。がんばれ!」
だよな。今はどうしてるんだ? |
ラスメイ |
現時点(第4章3-1)ではまだフュンランにいるな。王を目覚めさせて、それで次に展開できるんだ。 |
ラン |
無理とかしてないか? |
ラスメイ |
さして難しいことでもないしな。 |
ラン |
魔術とかのほうじゃないさ。 ラスメイ自身は無理してないか? |
ラスメイ |
……うん。 そうやって心配してくれる人がいるから、大丈夫……。
ランこそ大丈夫か? |
ラン |
俺は別に。たいした苦労もしてないさ。
さ、次を読もうか。「すきです。」「やっぱりこの子かな〜 」 |
ラスメイ |
……うーん。ありがとう……。 |
ラン |
顔赤いぞ、ラスメイ(笑)。 |
ラスメイ |
みんな優しいな。見守ってくれてるんだな……って、ここに来るたびに思うんだ。 |
ラン |
(しばらく思いをめぐらせる)……そうか、ラスメイは幸せだな。 |
ラスメイ |
だって、幸せじゃないか。 |
ラン |
ラスメイへのコメントはな……。さ、俺はそろそろ帰ることにするよ。 |
ラスメイ |
なんでだ? 最後まで居ればいいじゃないか。 |
ラン |
いやぁ……だって残るはアイツだけだろ? |
ラスメイ |
? 何が問題だ? |
ラン |
現時点(第4章3-1)では会いにくいんだよなぁ……。 |
ラスメイ |
何!? ……何をやったんだ、ラン! |
ラン |
何もしてないって。何もしてない……のが……。 |
エノリア |
何もしてくれなくて結構よ! |
ラスメイ |
エノリア〜!! |
エノリア |
ラスメイ! 久しぶり〜元気?(ぎゅー!!)
物語ではそう久しぶりではないんだけど、何しろ【あの人】が続きを書かないから。本当に書かないから。書かないから、ランがそんな微妙なままなのよっ!! |
ラスメイ |
エノリア、怖い……。 |
エノリア |
あら。ゴメンナサイ。 |
ラスメイ |
あっ、エノリア! 一位だぞ! おめでとう!! |
エノリア |
ありがとう。ラスメイ。きっと祝ってくれるのはラスメイだけね。 |
ラスメイ |
何故だ? |
エノリア |
こともあろうか【あの人】、「エノリアが1位をとるはずがない」って、この座談会、最初はラスメイを1位で話を進めてたのよ〜!! |
ラスメイ |
なっ……! ありえない。作者としてそのようなこと、いくらなんでもありえるはずがないだろう。 |
エノリア |
それがありえたのよ……。
まぁ、でも【あの人】の気持ちもわからないではないわ。 この私が一番意外におもってるのよ……。
本当にびっくりしたわ……。 |
ラスメイ |
おめでとう。エノリア。 |
エノリア |
ありがと。投票してくれたみなさまにも、ありがとー! |
ラン |
……おめでとう。 |
エノリア |
あら、まだいたのね。 |
ラン |
帰るタイミングを逃しただけだ。 |
ラスメイ |
コ、コメント読むぞ。「一番のりっ。強くてたくましいエノリア嬢に一票っ。
」 |
ラン |
強くてたくましい…… |
エノリア |
何よ! これからの女性には必要なことだわっ! |
ラン |
いや、別に揶揄してるわけじゃないさ。
|
ラスメイ |
まぁまぁまぁ。ケンカするほど仲がいいとは聞くけど、本当にケンカしないでくれ。
「もうひたすら応援です。頑張れ〜 」 |
エノリア |
ありがとうございます。 |
ラスメイ |
本当にこれから大変だな。エノリア、がんばれ。 |
エノリア |
ありがと、ラスメイもね。 |
ラン |
あんまりがんばりすぎないようにな。どっちも。 |
エノリア |
誰かさんが頼りにならないから〜。
というよりも、あんまり頼りたくないし〜。 |
ラン |
誰かさんね。 |
ラスメイ |
まぁまぁ! エノリアも素直じゃない。ランも素直じゃない。
……本当に仲がいいんだとしかいいようがないな……。 |
ラン |
ラスメイ……。 |
エノリア |
ラスメイ! |
ラスメイ |
まぁ、これからの道行は険しいんだ。お互いに。
……大切なものを失ってから見つけることのないようにな……。 |
エノリア |
ラスメイ……あなた本当に10歳……? |
ラスメイ |
ふふふふふ。エノリアとランが素直にならなさすぎなんだよ! |