夢乃欠片 現乃一片

 
■裏舞台
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イマルークのいま・むかし。2

ジェラスメイン
=ロード=キャニルス


闇と水と風のフォルタ

 シャイマルーク王家を支えてきた名門・キャニルス家の娘。妾腹として本家を継ぐことは不可能とされるが、その能力の高さと資質から、当主であった祖母から教育を受ける。
 ただ闇《ゼク》を属性として持つために、父からの迫害を受ける。次期当主とされる兄の重荷になることをさけて、一人でラントで暮らしていた。

属性 魔術位 (最)上
攻撃力 40 防御力 52
素早さ 73 賢さ 104

RPGならば、やはり魔術師として重宝します。素質と飲み込みの早さ、そして禁術を使える魔術担当。攻撃力は低いですが、魔術面は高いです。
FFTでは算術で高度な魔術を唱えられるオールマイティーな魔術師に。


彼女、人間じゃありませんでした。

 全然違います。バージョン違いすぎるでしょう。髪は長いし……。合ってるのは子供だっていうだけじゃん。

「3人の旅の随所に現れます。エノリアの腕輪を媒介に」

うーん、でも腕輪を媒介にして現れるとんでもないお子様だったみたいですな。この当時はキャニルス家の次女としか書いてなくて、「いいところのお嬢サマの気まぐれ」で3人の旅に関わるというノリだったみたいです。

2回目の設定で、今のキャラクターに近づきました。

「常に冷静で表情を顔に出さないように育てられてきた。それでもランやミラールの前では笑う事が出きる。また、エノリアには泣いてもいいということを教えられた」

彼女にとってミラールやランは特別な存在ですな。エノリアも大切な人の一人に加わりました。

まぁ、なんていうか……ピーターパンでいうティンカーベルみたいな存在がいると面白いかもっていうのがきっかけでありましたが。ちゃんと実在するようになってよかった。
とにかく彼女のモデルは「レオン」のマチルダですから(?)。ラスメイをあのころのナタリーポートマンと重ねて読んでいただけると嬉しいかも。

エノリアは北欧系なんですよね。「オリガ」が1番印象にぴったり来ます。ランやミラール・セアラも北欧系だなぁ。まぁ基本的にイマルークのキャラクターは北欧ちっくなイメージがありますね。



セアラ=ロック=フォルタニー

最高魔術師

 500年前颯爽と現れ、レーヤルーク(初代国王)とともに乱世を治めた伝説の大魔術師。それよりシャイマルーク家を支えてきたが、ここ最近は城下町に下って生活をしていた。
 ランとミラールを育てる。

属性 魔術位 最上
攻撃力 防御力

素早さ 賢さ


RPGならばパーティに組み込むことは不可能なキャラクターであろう。彼が出てくれば速攻で話が終わるから。
まぁ、こういうタイプは最後の最後の切り札と握っていてくれたほうが後々の展開としては楽である。


うーん、何言っても不敬になりそうだ。

 「陽気に嫌味をいう」

なんかそれが最低限の設定だったらしい。あとは全部ネタバレにひっかかる設定ばっかり。
この人の存在の意義がとにかく設定にかかわるからかな。

「イマルーク」の元は気まぐれに書いた1枚のイラストだったけど、そのイラストにしっかり書かれたのが「セアラ」である。そのころはまだ子供だったな。

だけどあの無茶な髪型もそのころから変わらないので、彼がいるから「イマルーク」が出来たのだと言っても過言ではないかもしれない。昔は一身に愛情を注いだものよ……。

彼にはひたすら頑張って欲しいです。
いろんなものを失ってきた人ですが。



ナキシス=フォン=ヴィリスタル

太陽の娘《リスタル》

 真の太陽の娘《リスタル》。あまり民の前に姿をあらわさず、一人で物語を書いているのが趣味。
 エノリアのことを必要以上に憎んでいる。

属性 魔術位
攻撃力 11 防御力 34
素早さ 42 賢さ 82

RPGならばパーティには組みこまれないでしょうな。まったく役に立ちません。ただ、いろんな意味で重要キャラ。

設定にさえ現れなかった1番の化けキャラ。

 いや、とにかくこの人、ただの脇キャラだったので。全然設定にないし、キャラクターイラストだって、つい最近固まったので。ですから全然違いますね。しかもこのイラスト、薄い紙に書いたから後ろにうっすらとランが……。

額の印は太陽の娘《リスタル》の印。そういう設定も一時ありました。この右のときのナキシスは人畜無害な性格だったので、いまほど強烈な存在はありませんでした。

うーん、とにかくイマルークで1番の化けキャラ。

出世頭っすね。