□外見部門
■05. 美形なのは誰ですか? |
ラン |
言っておかなくちゃならないんだよなぁ、これ。じゃ、セアラ(*1) |
(*1)
たいていの人間がその笑みを見れば、『光のあふれるような』とか、『創造神《イマルーク》の最高傑作』とか、大仰な言葉をつけて形容しようとするだろうが
なんて描写がありますねぇ。
第1章月の消える日
1二つの太陽
2より
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ミラール |
まぁ、セアラかなぁ。一般的にってことでね。 |
エノリア |
そうねー。でも、私、ゼアルーク王も美形だと思うわ。でもねぇ、私一番はラスメイだと思うのよ |
ラスメイ |
私か? |
エノリア |
同じ年で比べれるんなら、私はラスメイだなぁ。絶対これからどんどん綺麗になるってっ!! |
ラン |
力、入ってんなぁ……。 |
ラスメイ |
わ、私は、エノリアだと…… |
エノリア |
いや〜、かわいいわ〜。かわいい、かわいい!! ラスメイ大好き〜!! |
ラスメイ |
いや……あの・・・・・・ |
ミラール |
ん? 美しき友情だねぇ |
■06. 髪が長いのは誰ですか? |
エノリア |
今はシャイナかしら? 私も切る前は長かったけど
(*2) |
(*2)
誓いの言葉と共に、バッサリと切りましたからね。彼女。
第1章月の消える日
2出逢い4より
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ミラール |
ランも結構、伸びたよね |
ラン |
そっか? |
エノリア |
あんた、伸びるの早いんじゃないの? スケベエだ。 |
ラン |
おい、なんで伸びるのが早いとスケベなんだ?
それより、俺は伸びるの早くないぞ! |
ミラール |
ってことは、将来ハゲになる可能性大かな? |
ラン |
お、遅くもないっ! 普通だっ! |
ラスメイ |
ランは、何か意味があって伸ばしてるのか? |
ラン |
え、いや、別に。なんとなく |
ラスメイ |
邪魔じゃないのか? |
ラン |
括ってるしな |
エノリア |
あんたって、誰に髪を切ってもらってるわけ? 前髪とか |
ラン |
何でそんなこと聞くんだよ |
エノリア |
「私は自分で切ったりするけど、あんたの場合考えられないのよね。不器用だから |
ミラール |
それは、僕です。前髪は僕が切ってます |
ラスメイ |
ああ、それが妥当だな |
ラン |
ラスメイ…… |
ラスメイ |
そうだろ? ランが上手に切れるとは思えないな |
ミラール |
そうなんだよ。自分で切るとひどいよー。ほんと、前にねぇ……っく……ああ、駄目だ。思い出しただけで…… |
ラスメイ |
あれだな。オンザマユゲ事件 |
エノリア |
オンザマユゲ? |
ミラール |
ここ真っ直ぐに切ってさ |
エノリア |
(想像している)……え? |
ラン |
マジな顔で聞き返すな! ミラール、次いけよ! |
■07. 肌が白いのは誰ですか? |
エノリア |
私は結構、外出るの好きだから焼けちゃうのよね。いやなんだけど |
(*3)
……そういうお年頃。
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ラスメイ |
何故だ? |
エノリア |
まぁ、あれよ。そばかすとかできるじゃない? ラスメイも若いうちから気をつけたほうがいいわよ |
ミラール |
作者がうなずいている |
ラン |
お前、また…… |
ミラール |
ちなみに作者は、2○才。(*3)いわゆるお肌の曲がり角だというのに、紫外線にはまったくと言っていいほど気をつけない |
エノリア |
ええっ、それは危険よ。危険! |
ミラール |
最近ようやく日焼け止めをちゃんとつけるようになった……大学卒業時は結構肌も…… |
ラン |
お前ら、この企画を進行させろよ。作者のことなんてどうでもいいから |
ミラール |
あっ! |
ラスメイ |
どうした、ミラール |
ミラール |
作者がすねてる |
ラン |
いいから、進めろっ! 肌が白いのは誰か、はい! |
ラスメイ |
ランが張り切ってる |
エノリア |
張り切ってるんじゃないのよ、あれは。向きになってるわ |
ミラール |
うーん、メモにはナキシスってあります。エノリアってナキシスとは面識あったりするわけ? |
エノリア |
一度だけ私はチラッと見たことあるわよ。でも、あっちはこっちを見ようとしないしねぇ |
ミラール |
ふうん。どんな感じの人? |
エノリア |
そうね……・一言で言えば、根が暗そうだわ。この世界だと……そう、やたらと一人の世界にトリップしてそうで、友達は同系統の濃いそうなのばっかり。取り巻きがいると思うわ。でも、きっといいとこのお嬢さんで、家族の前ではやたらと明るそう……。 |
ミラール |
ぐ、具体的なんだか、抽象的なんだか…… |