エノリア:「クリスマス? ってよくわからないのよね。まあ美味しいもの食べることができたらいいか」
ラ ン:「太るぞ」
エノリア:「見なさいっ! この細いウエストをっ」
ラ ン:「み、見せなくていい……」
エノリア:「やーねぇ。照れてるの?」
ラ ン:「て、照れてないっ!!」
ミラール:「はーい。ケーキできたよー」
エノリア:「おいしそうっ。(ぱくっ)」
ミラール:「……あああっ。綺麗にぬった側面が……」
エノリア:「甘くて美味しい!」
ミラール:「2時間かけた飾り付け・・・・・・。お菓子の家も手作りなのに……」
エノリア:「ごめん。……あ、本当にごめんんっ!」
ラスメイ:「ラン、今年もよろしく」
ラ ン:「いや、ラスメイちょっと違う」
ラスメイ:「ゆくとしくるとしで、ごーんごーんだろ?」
ラ ン:「……誰に聞いた」
ラスメイ:「ランとミラールの同居人」
ラ ン:「ちょっと待て、あいつは呼んでないぞ。新年早々出番だから不公平だって……」
ラスメイ:「嬉々としてたぞ。隠れてるってさ。かわいい服着てた」
ラ ン:「……あ、あの人……」